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*私立小って・・・
2006 / 02 / 04 ( Sat )
 前回の記事から1ヵ月以上もあいてしまいました・・・。続編を書かないといけないのに、こんなに間を空けちゃうなんて無責任でしたね。すみません・・・

 さてさて、私の市の私立小が2校あることは、前回の記事に書きました。私の私立小受験にこだわる理由も書きました。

 といいうことで、今回は、私がぶちあたった壁について書こうと思います。

 それは、伝統のあるA小学校のことです。

 こちらの小学校は、ミッション系の学校で、幼・小は共学ですが、中高は女子校になります。女の子を持つ親なら、ちょっと行かせてみたいなと思う学校なのです。

ウチの市は、公立がほぼ全校が壊滅状態なので、普通に授業が行われているというだけで、「いい学校」になります。こちらも、もちろんその部類で、登下校時に見かける子供たちも、挨拶も良くできる感じのいい子ばかりです。

が、しかし・・・・

それは間違いでした。何ともエリート意識の高い子供達の集まりだったのです。

 ナゼそれが分かったかといいますと、先日そこの幼・小のバザーに行ってきた時の出来事です。

5年生児童の作品「おとうさん、おかあさんの絵」を見たら、まあびっくり

・料理をしているお母さん
・お掃除しているお母さん

などの、微笑ましい絵なんて、ほんの少数

ほとんどが、

カルテを書くお父さん
治療をするお父さん
虫歯を治すお母さん
痛みをとってあげるお父さん
診察中のお父さん
社長席にすわるお父さん   etc・・・・

ほとんどの絵がそんな感じでした。その時私は、

「ももちゃん、ここはあなたが通えるところではなさそうだよ・・・」
と、心の中でつぶやいていました・・・。

そして、きわめつけは、駐車場を見渡すと・・・

ベンツベンツベンツBMWBMWベンツイプサム・・・

ここはヤナセか!

という光景が広がっていました。

お友達に情報収集したところ、子供達の中でも、「あの子のところは国産だ」だの「あのお母さんは、いつもノーブランドのばっぐだ」だの「ウチは社長だ」だの、そういう話題もあるとのこと。サラリーマン家庭をばかにしたりとか・・・。

そういうことを言う子供の、家庭の姿って見えてきませんか?きっと家庭でもお母さんが、

「あそこの家は、普通のサラリーマンなのよ。オホホホ~」
と言っているにちがいないと思いません?そういうお母さんに限って、

「小学校で心の教育をしてもらいたい」
と言っているそうです。

いくら、いい小学校で学び、学校で心の教育をしてもらったって、家庭で一生懸命働いている人をバカにしたり、ブランドバッグの有無で人の価値を決めたりしていたら、心豊かな子供になるとは私は思いませんが・・。

これって、ひがみではないですよね。

ちなみに、もう1つの小学校はこういう事はないとのこと。子供の進路が決まったような気がしました。

次回は、学研教室その後を記事にしたいと思います。


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*我が街の私立小事情
2005 / 12 / 29 ( Thu )
 私が住んでいる所は、中国地方のとある県です。住んでいる市は、全国的に言えば「田舎」で、中国地方の中では、まあまあ発展していて、同じ県内では二番目に大きい市になります。

 そんな私の街には、私立小学校が2校あります。1つは、とっても伝統があるミッション系のA小学校 こちらは幼稚園・小学校・中学校・高校があり、幼小は共学、中高は一貫教育の女子校となります。

もうひとつは、そんなに伝統はありませんが、大学進学状況がとてもスゴイB小学校 こちらは、全て共学で中高は一貫教育となっています。

私の市に住む、女の子を持つ親ならば、誰もがA小学校の前で立ち止まると言われていて、親子3代で卒業生というご家庭も少なくはありません。

ももが通う幼稚園でも、「小学校どこにします?」という話題が多く、みんな頭を悩ませています。それというのも、公立小がほぼ全校といっても過言ではないくらいの学校崩壊をおこしているのです。先生が学校を抜け出した子を追いかけていくので、授業が中断したという話はザラ。これが単なる噂ではないところが怖いのです・・・。

それで、おのずと私立小がクローズアップされてくるわけなのです。

授業料は2校ともさほど高くも無く、一般サラリーマンの我が家でも、まあ頑張れば(私のパートは必至ですが・・・)行かせられなくもない金額。

私も、娘を私立小に行かせたい派なのです。その理由として、授業はどういう態度で臨むかを教えたり、先生に対する態度を教えるのは、家庭の役割だと思っています。そして、それを小学校の間に身につけていき、お勉強にも結びつけていって欲しいと思っています。しかし、いくら家庭でそれを言い聞かせても、環境って大切だと思いませんか?

事実、私のお友達から聞いた話なのですが、「お勉強を頑張るぞ」と張り切って入学した娘さんが、授業が成り立たない現状に毎日、「お勉強したいのに全然できないの・・」と泣いて帰ってきていたのですが、2学期くらいになると、その状況に慣れてしまって、それが普通と思い同化してしまったらしいのです。

なんか、それって悲しいと思いませんか?子ども自身がしっかりしておけばいいのでしょうが、やはり子供ですから、流されてしまうってこともあると思うのです。

私は将来いい大学に行って欲しいという理由で私立小に行かせるのではなく、先にも書きましたが、授業に臨む姿勢・先生や学校に対する態度をしっかり身につけて欲しいのです。

いろいろなお考えの方もいらっしゃるでしょうが、私はそう考えています。オーバーな話、中学校は公立でもいいと。とにかく小学校は、長い学校生活の基礎だから、少しでも落ち着いた環境で学ばせたいと思っています。

が、しかし・・・・

こんな私の熱い思いは、早くも壁にぶちあたるのでした・・・。

この話はまた後日・・・。


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